ブランドデザインエージェンシー、コントラプンクト社が見る“エンプロイヤーブランディング”へのニーズの高まり
デザイン先進国としてもしられるデンマークですが、家具や照明、建築のデザインの他にも、デザインの力を企業の事業戦略にうまく取り入れ、ブランド変革や事業成長を後押しているデザイン・ブランドエージェンシーがあるのもデンマークの特長です。
コペンハーゲンと東京に拠点を持つコントラプンクト社は、デンマークの代表的なブランドデザインエージェンシーの一社で、35年間にわたりデンマークと日本の有数の企業をクライアントに持つ企業です。コントラプンクト社は、ブランド変革の為に重要な要素として“エンプロイヤーブランド”を事業戦略の一部に取り込む需要が高まっていると言います。
“エンプロイヤー・ブランディング“とは、企業の雇用主としてのブランドを表す言葉で、企業は現在の従業員と将来の候補者の両方に、より効果的にビジョンを伝えることができます。コントラプンクトでは、企業ブランドとエンプロイヤーブランドは同じコインの裏表と考え、ブランディングを考える時に大切にしている事の一つです。
エンプロイヤーブランドを事業戦略に取り込んだクライアント企業の中には、ブランド変革を遂げ、従業員のモチベーションが高くなったり、求人に対して適切で優秀な候補者が集まったりすることで、持続可能な事業成長に結びつけている企業もあります。 ブランドエージェンシー、コントラプンクトの詳しい情報は、こちらのページをご覧ください:https://www.kontrapunkt.co.jp/
Kontrapunkt is experiencing an increasing demand for “Employer Branding” to be a part of corporate brand transformations
Design can play an essential role for companies to communicate with their stakeholders effectively.
Kontrapunkt, a leading Danish design and brand agency based both in Denmark and Japan, is experiencing an increasing demand for “employer branding”, as it is starting to become a vital factor for their clients to succeed with their business strategies. “Employer branding”, the termed used for a corporation’s brand as an employer, can enable companies to communicate their vision more effectively to both their current employees and future candidates. And companies among Kontrapunkt’s client portfolio are experiencing positive results following their employer brand transformations; having employees with higher motivation, increasing they capabilities of attracting talented candidates, and making sustainable business growth: https://www.kontrapunkt.co.jp/