LE KLINT

Design: Øivind Slaatto
SWIRLシリーズのシーリングモデル。ペンダント同様、光源が直接見えることはなく、非常に美しいシーリングペンダントです。

Design: Øivind Slaatto
カタツムリの殻など自然界に由来するフィボナッチ数列からヒントを得てデザインされ、その名の通り渦を形作るシェードです。どこから見ても光源となる電球が見えず、透過光と散乱光を利用し、柔らかく暮らしを照らしくれます。

Design: Tine Mouritsen
アクリルチューブと織り上げたプリーツシェードを組み合わせ、ランプ全体が光る照明を生み出しました。部屋のスタイリッシュなアクセントとなるだけでなく、製品全体から出る柔らかい光は安らぎを与えてくれます。

Design: Markus Johansson
鋼と真鍮、ウォルナットの素材感を駆使した「大砲」を思わせる独創的なデザインが特徴です。ペンダント、フロアランプ、テーブルランプとバリエーションも多く、ご自宅のリビングからダイニング、そして単一で使用する場合は作業スペースなどにも適しています。

Design: Tage Klint
LE KLINT伝統のクラシックな折りのシェードは、陰影が美しいだけでなく、外して水洗いもできるなど利便性にも優れており、幅広い用途でご利用いただけます。

Design：Aurélien Barbry
フランス語で「かくれんぼ」という意味。釣鐘型の本体に隠れた伝統的なLE KLINTシェードはまさにCachéの名の通りのユニークなデザインです。

Design：Harrit- Sørensen+Samson
3人よるデザイナーチーム。ハリットとソレンセンは機能面の充実を、サムソンは女性的なラインを与え、伝統的な職人技に現代的なひねりを加えることに成功しました。スノードロップ（マツユキソウ）は春を告げる花で、長く暗い冬を越すデンマークでは大切な存在です。

Design: Kaare Klint
「フルーツランプ」と呼ばれ、1944年より生産されている伝統のシリーズです。デンマークの建築家、家具デザイナーとして活躍したコーア･クリントは、LE KLINTの代名詞でもある101シリーズのランプシェードのデザインと図面も担当しました。

Design: Poul Christiansen
波や風などの自然物に見える流れるような曲線は、数学的な関数の描くサインカーブをモチーフに美しいデザインを作り出しました。1971年の発表以来、世界中の人々を魅了し続けています。