大きな薪、最大の熱出力、便利なサイドローディング機能と観音扉をもつmorao最大の輻射熱式モデル。
イギリスのQueensbry Hunt Levien社によって北米市場向け仕様として開発されたmorsoが誇る最大の燃焼室をもつストーブです。このモデルは最新の燃焼技術が採用されている他、最長58cmまでの薪を正面の観音扉のみからではなく、側面に設けたサイドローディング扉からもくべることが可能です。さらに、外気導入システムへの対応も可能なため、高気密・高断熱住宅などでの使用にも対応できます。オプション設定のウォーミングシェルフを装着するとトッププレート上での鍋やコーヒーポットの保温などを目的とするユーティリティースペースの拡張が可能となります。