Monthly Archives: February 2020


日本の住宅にシームレスに馴染むデンマークデザインのインテリア シンプルで正直、そして人間中心に据えたデンマークザインは、とても自然に日本人に語りかけるのだと思います。日本で活躍するデンマークの建築事務所の共同経営者が信じるものとは デンマークと聞いて、地球の裏側にある北欧の小国であるこの国に暮らす人々の住まいの空間作りが、日本の住まいにおける空間作りと驚くほど近いものだと思いつく人は、あまり多くないかないかもしれません。しかし、長く使う事ができ、そしてよく考え抜かれたプロダクトは、日本とデンマークの両国のデザインに共通した価値観と言えると思います。 デンマークの建築事務所、ノームアーキテクツが日本のマーケットに注力している背景には、こうしたデザインに対する価値観や好みにおける両国の共通点があります。ノームのデザイン美学は、日本の消費者が理想の住宅を作ろうとするときに重視する優先事項や価値観と、とても上手く調和しているようです。 「ノームアーキテクツでは、“ソフトミニマリズム”と呼んでいる哲学を持って仕事をしています。ここで何よりもまず大切なのが、オブジェ、家具、建築、環境のデザインを手がけ、手がけるデザインは、シンプルで手触りが良く、静けさをもった、自然の素材を用いて作られ、人間が中...
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ヴィルヘルム・ハマスホイと19世紀のデンマーク絵画 デンマークを代表する画家ハマスホイと、デンマークと日本の外交史上日本ではじめての本格的な紹介となる19世紀デンマーク名画を紹介する展覧会のテープカットが行われました。 「ハマスホイとデンマーク絵画」と題されたこの展覧会では、同時代の著名なデンマークの画家による80以上の絵画も展示されています。 展覧会は、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都美術館、読売新聞社が主催。会場である東京都美術館で1月20日に開催されたオープニングセレモニーには、50人近くの参加者がジャーナリストやデンマーク大使館から参加した大使と共に出席しました。 オープニングセレモニーに来賓として参加した駐日デンマーク大使からは「この展覧会は、デンマークと日本2か国の強い結びつきの証です」と、開会の挨拶がありました。 日本で人気を博すデンマークの巨匠、ヴィルヘルム・ハマスホイ 今回展覧会のタイトルにもなっているヴィルヘルム・ハマスホイ(1864-1916)は、作家に背を向けてやわらかい色調のインテリアの中に立つ彼の妻を描いた油絵の作品で広く知られています。静かな部屋とインテリアの描写で「北欧のフェルメール」とも称される作家です。 ハマスホイは長年目立つことがありません...
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