Archive HOME


瀬戸内を拠点に活躍する建築家、三分一(さんぶいち)博志氏。❝動く素材(風、水、太陽)❞をテーマにプロジェクトに取り組む三分一氏は、犬島精錬所美術館や直島「The Naoshima Plan」などのプロジェクトを手掛け、デンマーク王立美術アカデミーの建築学校でも教鞭をとっています。 三分一氏が手掛けたインスタレーションの一つに、2017年の日本デンマーク外交関係樹立150周年記念行事の一環としてデンマークにあるシステアナ美術間で開催された「三分一博志建築展『水』」があります。システアナ美術館は、デンマークの首都コペンハーゲンのフレデリクスベア地区に位置する美術館で、古くからある地下貯水池跡の広大な地下空間を持つ美術館です。当時、三分一氏は四季折々に変化するこの美術館の表情を一年を通して研究し、再び水を湛えた地下空間に厳島神社からインスピレーションを受けたインスタレーションを作り出し、会場を訪れた人々から高い評価を受けました。 今回、このシステアナ美術館と三分一氏が新たなプロジェクトに取り組むことが発表されました。 (credit: Sambuichi Architects)現在美術館として活用されいる3つの地下貯水池跡に、かつてはもう一つ貯水池が存在していたことが分かり、今回この4つ目...
0 イベント&
ニュース
No Category & No Location
これからの寒さ本番のシーズン、デンマークではコーヒーやホットワインなどの温かい飲み物やブランケット、暖炉、照明やキャンドルなどのアイテムは、冬の❝ヒュッゲ❞な雰囲気を作り出すのに一役買ってくれるアイテムです。 今回はそんな中でも、家の中で過ごす時間に足元から温かさと心地よさをもたらしてくれる、Glerups(グレーラップ)社製のウール製のスリッパと、お部屋に温かさを演出してくれるPIFFANY(ピファニー)社の電池式キャンドルライトUyuni(ウユニ)、書斎などのスペースをちょっと楽しくしてくれる照明Mr. Wattson(ミスターワトソン)をご紹介します。 Glerups(グレーラップ)社製のウール製のスリッパ 心を尽くした丁寧な製造:グレーラップ社は「すべての製品を人間と自然に配慮すること」を明確な目標に掲げ生産しています。すべてのモデルはデンマークで設計し、ルーマニアの自社工場で製造されています。素材となる皮革はEU の厳しい環境要件を満たしたヨーロッパの工場から購入しています。それらは最新の環境に配慮された方法でなめされており、PCP、アゾ染料、六価クロムも含まれていません。グレーラップ社は最高の品質を目指しているため、生産には厳格な品質管理が求められます。熟練したスタッフは...
0 イベント&
ニュース
No Category & No Location
0 イベント&
ニュース
No Category & No Location
ブランドデザインエージェンシー、コントラプンクト社が見る“エンプロイヤーブランディング”へのニーズの高まり デザイン先進国としてもしられるデンマークですが、家具や照明、建築のデザインの他にも、デザインの力を企業の事業戦略にうまく取り入れ、ブランド変革や事業成長を後押しているデザイン・ブランドエージェンシーがあるのもデンマークの特長です。 コペンハーゲンと東京に拠点を持つコントラプンクト社は、デンマークの代表的なブランドデザインエージェンシーの一社で、35年間にわたりデンマークと日本の有数の企業をクライアントに持つ企業です。コントラプンクト社は、ブランド変革の為に重要な要素として“エンプロイヤーブランド”を事業戦略の一部に取り込む需要が高まっていると言います。 “エンプロイヤー・ブランディング“とは、企業の雇用主としてのブランドを表す言葉で、企業は現在の従業員と将来の候補者の両方に、より効果的にビジョンを伝えることができます。コントラプンクトでは、企業ブランドとエンプロイヤーブランドは同じコインの裏表と考え、ブランディングを考える時に大切にしている事の一つです。 エンプロイヤーブランドを事業戦略に取り込んだクライアント企業の中には、ブランド変革を遂げ、従業員のモチベーション...
0 イベント&
ニュース
No Category & No Location
0 イベント&
ニュース
No Category & No Location
インタビュー: 岡安夏来 デンマークの首都コペンハーゲンで誕生した腕時計ブランドNordgreen。当時、大学の同級生だったバジリ・ブラント(以下)とパスカー・シバムは、いつか2人で起業しようという夢を約束し、数年後2017年にコペンハーゲンにてNordgreenを設立しました。 2018年、オンラインにて日本への販売を本格スタート。2人は口々に日本市場成功のポイントについてこう語っています。 「私たちは、日本の生活や文化を知っているだけでなく、現地の感覚を持った人を探し、コペンハーゲンで一緒にウェブサイトの運営管理やカスタマーサービスを創業時から行っています。現在はミレニアム世代の日本人スタッフが社内全体の30%を占めています。新社会人から日本で社会人経験者まで業界問わず、日本全国から”デンマークが好き”という共通点を持つスタッフと一緒に活動しています。 日本ならではの魅力を尊重しながら、デンマークデザインを発信していく。お互いの文化や価値観を尊重し、ブランド軸は変えずとも臨機応変に現地に対応してきたことが日本進出の成功につながったのではないかと考えています。現在、2,500人以上お客様の口コミにて、5つ星中4.5星を頂いています。2019年には500人以上もの日本のインフルエンサ...
0 イベント&
ニュース
No Category & No Location
0 イベント&
ニュース
No Category & No Location
0 イベント&
ニュース
No Category & No Location
日本の住宅にシームレスに馴染むデンマークデザインのインテリア シンプルで正直、そして人間中心に据えたデンマークザインは、とても自然に日本人に語りかけるのだと思います。日本で活躍するデンマークの建築事務所の共同経営者が信じるものとは デンマークと聞いて、地球の裏側にある北欧の小国であるこの国に暮らす人々の住まいの空間作りが、日本の住まいにおける空間作りと驚くほど近いものだと思いつく人は、あまり多くないかないかもしれません。しかし、長く使う事ができ、そしてよく考え抜かれたプロダクトは、日本とデンマークの両国のデザインに共通した価値観と言えると思います。 デンマークの建築事務所、ノームアーキテクツが日本のマーケットに注力している背景には、こうしたデザインに対する価値観や好みにおける両国の共通点があります。ノームのデザイン美学は、日本の消費者が理想の住宅を作ろうとするときに重視する優先事項や価値観と、とても上手く調和しているようです。 「ノームアーキテクツでは、“ソフトミニマリズム”と呼んでいる哲学を持って仕事をしています。ここで何よりもまず大切なのが、オブジェ、家具、建築、環境のデザインを手がけ、手がけるデザインは、シンプルで手触りが良く、静けさをもった、自然の素材を用いて作られ、人間が中...
0 イベント&
ニュース
No Category & No Location
ヴィルヘルム・ハマスホイと19世紀のデンマーク絵画 デンマークを代表する画家ハマスホイと、デンマークと日本の外交史上日本ではじめての本格的な紹介となる19世紀デンマーク名画を紹介する展覧会のテープカットが行われました。 「ハマスホイとデンマーク絵画」と題されたこの展覧会では、同時代の著名なデンマークの画家による80以上の絵画も展示されています。 展覧会は、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都美術館、読売新聞社が主催。会場である東京都美術館で1月20日に開催されたオープニングセレモニーには、50人近くの参加者がジャーナリストやデンマーク大使館から参加した大使と共に出席しました。 オープニングセレモニーに来賓として参加した駐日デンマーク大使からは「この展覧会は、デンマークと日本2か国の強い結びつきの証です」と、開会の挨拶がありました。 日本で人気を博すデンマークの巨匠、ヴィルヘルム・ハマスホイ 今回展覧会のタイトルにもなっているヴィルヘルム・ハマスホイ(1864-1916)は、作家に背を向けてやわらかい色調のインテリアの中に立つ彼の妻を描いた油絵の作品で広く知られています。静かな部屋とインテリアの描写で「北欧のフェルメール」とも称される作家です。 ハマスホイは長年目立つことがありません...
0 イベント&
ニュース
No Category & No Location
デンマーク大使館では、デンマークを代表する9社のデザインブランドとともに、東京代官山のデンマーク大使公邸でデザインイベント「Denmark Design 150」を2017年5月24日~25日の2日日間にわたり開催致しました。 日本とデンマークの外交樹立150周年を記念するアニバーサリーイヤーでもある今年開催となった今回のイベントでは、トラディション、イノベーション、ゲイトウェイなどのキーワードをもとに9社のブランドが集結。 2カ国の150年間の交流の中で重要な役割を担ってきた存在でもあるデザイン。2つの国のデザイナーたちはお互いの国の建築や美術に影響を受け、各ブランドはイノベーションを繰り返し、そうして作られるデンマークのデザイン、インテリアは、シンプルさや、ミニマルさ、また素材へのこだわりなど、日本人の感覚や美意識と共通する点も多く、日本人の生活にも自然にとけ込みます。 今回スタイリングをご協力頂いた中田由美さんにスタイリングにあたりスタイリングのイメージを寄せて頂きました。「ここ何年か連続してデンマークに訪れて感じたのは、受け継がれてきたモダニズムやシンプリシティを大切にしつつ、現代の感覚に寄り添った、上質でエレガントなスタイルへと意向しているように思いました。(デンマークらし...
0 イベント&
ニュース
No Category & No Location
1 2 3